ホバーマンスフィアの角運動量保存則 https://t.co/AiW1XxlMwM
— 世界四季報(セカ報) (@4ki4) 2019年10月06日
ホバーマンスフィア – Wikipediahttps://t.co/XK1ttX55iV角運動量 – Wikipediahttps://t.co/THpmcKwdAN
— 世界四季報(セカ報) (@4ki4) 2019年10月06日
@4ki4 水中で軽く回転して、体縮めると実感できるよ、これ同じ質量のまま回転半径が小さくなると角速度が上がる
— you (@you13) 2019年10月06日
@you13 @4ki4 シンクロナイズドスイミングの回転系もそれですね(*’ω’*)あ、今はアーティスティックスイミングでしたか。。
— 猫うどん (@akiba_nekoudon) 2019年10月06日
@4ki4 アイススケートもそうだね
— くうかん@ (@kuukan_dayo) 2019年10月06日
@4ki4 @yotsugiyon 事務用イスで簡単に実験できます。
— りるびわ~くす (@GrooveStove) 2019年10月06日
@4ki4 回転する椅子でも出来るやつだブラックホールとかが超高速で回転してるのもこれ
— Tomorrow@Z31 (@Thanatos0604) 2019年10月06日
@4ki4 ポールダンスのスピンの時にも体感出来ます
— Banchou (@13ancho) 2019年10月06日
@4ki4 中性子星の高速回転もこれか
— 癒輝野レイジ (@GEEK_No1_Yukino) 2019年10月07日
@4ki4 オフィスの椅子で簡単に実験できることでも、こんな風に美しく示せるのが、素晴らしいと思うな
— あき (@violan_8kai) 2019年10月07日
@4ki4 あー、このおもちゃうちにあるわ。
— 龍神MK=Ⅱ (@ryuzinasuna) 2019年10月07日
@4ki4 最初CGかと思ったら紐で引っ張ってただけだった。
— たなやん (@mei3nai7) 2019年10月07日
@4ki4 小さくなっても各頂点の時間移動距離が変わらないからって事なのか?これは
— fai-sakila (@faisakila) 2019年10月07日
@4ki4 フィギュアスケートとかよくわかりますよね
— ØHaC@AXMAN 10/20川崎マリソエンデューロ (@AXotoko) 2019年10月07日
@4ki4 ブレイクダンスのヘッドスピンで身体伸ばした状態から縮めてスピードが上がるのも同じ原理かな?
— ちゃんちゃかちゃん (@rabbit_tantan16) 2019年10月07日
@4ki4 脳みそが小さければ回転も早くなるってことですね、わかります
— (@condor_period) 2019年10月07日
@4ki4 動画もこのツイートへのコメントも頭いい言葉ばっかで凄い( 〃▽〃)
— オルタ(ゼノバース、FGO,PSO2、その他諸々) (@zerozaki_0000) 2019年10月07日
@4ki4 ベイブレードのジリオンゼウスとかの原理と一緒ですね
— ムスファー (@musufar0424) 2019年10月07日
@4ki4 これ縮めてる途中で壊れたり絡まったら超ダルそう
— 某底辺高校JK3【相互フォロー100%】@消費税増税反対 (@du_bist_schon) 2019年10月07日
@4ki4 なるほどさっぱりわからん
— シユンタ (@st5576) 2019年10月07日
@4ki4 懐かしい!こんなおもちゃあった
— 暗視レタス‡スナレタス‡ (@SATkusoretasu) 2019年10月07日
@4ki4 ベイブレードにもこの現象を利用して持久力を高めるギミックがある
— メンデレーエヒフ (@yuuichiryu3) 2019年10月07日